キャラクター
【こより】
「ちゃんと……最後まで全部……ん……っ!」
こよりがパンツの股の部分をずらして、
固く閉じた幼い少女の部分を露出させる。
息を飲むほど淫靡な光景だった。
いつも見慣れたこよりが、いつもの服装で、
最も隠さなければならない秘密の部分だけを露出させている。
なんてイヤらしい……。
そうしてこよりは、僕のモノを掴んで先端を自分の性器の入口に
あてがうと、ゆっくりと腰をおろしてきた。
【こより】
「ん……んんっ! 痛……っ! ん……、痛、いっ!
んんん、んんぅ……」
小さな入口に先端を押し付けて、
そのまま腰を降ろそうとするのだが、
こよりは痛がるばかりで一向に腰は降ろせなかった。
【こより】
「んんっ! 痛いぃ……、あうぅ……。入りません……」
【智】
「……こより」